大丈夫だなんて思ってほしくない笑っておしゃべりしてたからって
デート中なのにわざわざ思い出すあの子のものになったあなたを
ばかみたいに大きいピアスしていても知られたくないことくらいある
きみのこともう気楽には予約さえできなくなったと気づく放課後
取り返しつかないなんて気づきたくなかった わたし笑っていない
圧倒的すぎてあの子の笑い顔わがままなんて言う気になれない
見せることなんてないけどお気に入り水玉きゃみそーるをえらぶ夜
私には見えないところで今もなおひろがってゆくふたりのセカイ
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思い立ったのでフリペ1号より。
いま3号を作ってますが、相変わらずゆっくりペースです。
しかしスペースが思ったより空きそうでどうしようか迷っている。
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