遠くから照らしてるだけの太陽にそれでも今日も生かされている
配ってはくれないものを自分からもらいにいける子ではなかった
この星に生まれてきたのは昭和という時代がひとつ終わる頃だった
お湯なんてぼんやり沸かす今頃はあの子に泣かれているんだろうか
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勝手に題詠つづき033〜036「太陽」「配」「昭和」「湯」です。
やっと3分の1。2ヶ月で3分の1かー
歌人さんと出会える場所が、今のところ題詠短歌くらいしか思いつかない。
あとは枡野さんのところとか、加藤さんのところで選ばれている人を検索してブログに行き着いたり。あ、あとmixiか。
歌人仲間さん欲しいな。
もっと言葉を磨きたい。
あと、短歌はなにもすべてノンフィクションじゃないです
書きたいところからスタートはするけど、こうのほうが面白いなーって思ったらそっちの方にいってしまう。
書きたかったことがうまく表現にいきつかなくて、全然違う歌になったりするし。
題詠は特にそうです、普段使わない言葉がいっぱい出てくるから。
題詠マラソン、ほんとにいっこいっこ、ハードルを飛び越えて進んでいく感じ。
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